Path of MistyWind

紅茶とゲームが大好きな関西のエンジニアのひとりごと

無題

考えてしまうことがあるんですよ。

あの時、 知らないフリをしていたら 今でも気軽に誘えたんじゃないか。

あの時、 見ていないフリをしていたら 遊び続けられたんじゃないか。

あの時、 言い返さずに我慢していれば いい女の子に見られたんじゃないか。

あの時何々していれば、って あまり良い傾向じゃないよね。

器用に生きたい。 でも正直でいたい。

お空みて和らいだけど結構悩みそうです。