シャツについて
こないだの話の続きというか、 シャツ萌えについて小一時間考えてみた。
全部ドのつく人なのは、仕様。 きりふ仕様。 太い線で走り書きをごまかす。 同じ体勢なのは比較用(?)
ただいま、テンションスイッチは 夜中のが入ってます。 やっほぃ!
レベル1:鉄壁
オリバー・カーン並の鉄壁。 (↑ドイツのサッカー選手) シャツは第一ボタンまで。 ネクタイがあれば上まで絞めろ!w
尻軽を寄せ付けない この感じがいい(←)
この場合シャツは、 フォーマル・お堅い といったようなイメージを 私にさせているのだろう。
白シャツだと 更にそのイメージはUPだ! シャツはぱりっと アイロンかけてあればなおよしww
レベル1は、 硬派&清潔感が鍵ですね。
それと、 レベル1の前提があるから 後のレベルが引き立つっていうか…
このとまってる第一ボタンに 全てが託されてる感じがするww ここからロマンが始まるんだy
レベル2:絶対領域
上の1~2個のボタンを開けて、 首元があらわになった状態。
ウチ的絶対領域は、 このちらりと見える 首筋や鎖骨である。
もちろんこれだけでも 十分良いんだけれども、 レベル1の前提があると ガードが少し崩れた感じがたまらない。 心を許した感じとでも言おうか?(←言い過ぎ?)
私だけに見せてくr なんて、あーもう 妄想でテンション上がっちゃうよ?www
レベル3:羽織ってるだけ
シャツの利点は、 「羽織る」という行為が できる所にもある。
だってさ!だってさ! あと少し手を加えるだけで 半裸になっちゃうんだよ?(←)
そして、 完璧な半裸とは違って 開いた部分しか見えないという チラリズム。
見えない部分の胸筋は どうなってるんだろう… なんていうドキドキ感と、
隙間を狙って 飛びつきたくなるこの感じ!ww これはTシャツじゃ味わえないぜ。
いや、まぁ TシャツはTシャツなりの 楽しみ方がある訳ですが…。
こう考えてみると……
実はウチは シャツ萌えでは無くて、 筋肉をひき立てる為の 1アイテムとしての シャツが好きなのかもしれない…
と思った(´・ω・`)
つまり結局、筋肉萌え?ww
あー…うん、 筋肉大好きだ。 世の中もっとムキムキになればいい。
あと、 レベル1が含まれてるのは またまたウチがMだからかもしr
なんかね、 そっちの気の人って じらされるの好きらしいよ?w
あのシャツの奥に筋肉が… でも、見えないぜ! どきどきっ! みたいな( ´・ω・)
何が欲しいんだ? とか聞かれて、 言わないなら何もしてやらん とか お願いしてみろ とか言われてみたい。
…ってあれ? ウチってそこまでド級だったっけ?w でも、亭主関白は嫌いだというwww
結論。 ドイツはどの格好してても好きだ。
だって…ドイツだかr
上記の3つの絵の表情が 微妙に違うのは、 同じだと飽きるかなと思ったから。
決して、 段々脱がせてるつもりとか そういうつもりは無いので 安心してください。
って言うと余計に怪しいという。
本当だよ! だって、 脱がせるぐらいなら 逆の方がいい…ってどんだけー
あーもう、 ちくしょう…ドイツが愛しすぎる…
そんで、 リアルな想像して 泣きそうになる(´・ω・`)