Path of MistyWind

紅茶とゲームが大好きな関西のエンジニアのひとりごと

無題

嫌な予感がする人はそのまま回れ右。

当たり前に遊んでた日常は途切れ、 その間もふたりは会っていて 何だか遠くなった気がする。

気付かなければ きっとそのままの形で想い続けていた。 そっちのが愚かなのか幸せなのか 未だにわからない。

あの方この方を恨むよりも。

今の状態が正ならば、 私という存在とこの1年ほど経過した時間は 悪で罪なんだと思う。

それでも、 少しでも認めてくれてたなら ちゃんと諦めもついたのかな。 無と言うにはあまりに眩しすぎて。

ねぇ、そんな簡単に忘れてしまえるものだったのかな 私達が過ごした時間って

…愛して、傷つけて、こうしてまた罪を重ねていく。

ふたり手を合わせている間に ひとり手を合わすぐらいしか 今の私にはできない。