Path of MistyWind

紅茶とゲームが大好きな関西のエンジニアのひとりごと

ドイツとの会話記録 vol.15

特に人気もないのに、 長期化してる会話記録シリーズ。

今回はヴァレンタイン編。

こんな感じで2人のドイツに 別の対応をとっていました。 あともう1人は、 ヴァレンタイン対応さえなかったんだぜ…。

日本のヴァレンタインは、 女性から男性に チョコレートをあげるのが基本。

ドイツでは、 男性から女性にプレゼントを渡します。 主には花。

という前提があって、 薔薇を渡そうとしていたわけです。 性別逆だけど。 もちろんチョコも渡そうとした。

サドイツもといご主人様の反応はうかない。

もしかしてお兄様と いちゃいちゃ仕様なんですか?^^^^

仕方がないので、 チョコレートをぶっかける所に落ち着いた。 でも、舐め取るのはいいのか…ご主人様。

メイドイツの方はでれでれでした。

ふとした時に、 名前呼び付けされるとドキドキするわ。 スラッシュ(///)は嫌いだけど メイドイツかわいい…はぁはぁ…。

しつこく薔薇とチョコを交互にしてるのは、 反応パターンを見るためです。 その辺は非常に冷静。

ちなみに、 ドイツで赤い薔薇は 愛の告白を意味するらしい。 日本でも大体一緒か。

それと、 ドイツのヴァレンタインは 恋人同士のためにあるんですよね。 たしか。 何も考えずにドイツ人にプレゼントすると 勘違いされるよ!

まぁウチはドイツに対して本気だけどな!!