Path of MistyWind

紅茶とゲームが大好きな関西のエンジニアのひとりごと

ボカロ熱再発~アンサーソング編~

Guten Tag(・ω・)ノ

この曲好きだわーとかいうのこそ、 ついーとで済ませずに ちゃんとブログに書くべきだわ。 そうだわ。

という事で、 最近またボカロ熱が到来して 聞きまくっている。

バンド音楽が好きな自分にとっては 生音とか演奏とかって 重要な点だったりしますが、 ボカロはボカロで好きです。 良いものは良いってそういう事だ。

リン・レンの曲自体は あまり聞かないのですが、 再生する度に鳥肌立つのは 「ココロ」と「ココロ・キセキ」。

まずテンポがものすごく好き。 メロディになるのか? 何の音って言えないので 聞いて感じてください(´・ω・`)

で、あれだよね、 ココロ・キセキの最後の方で ココロのフレーズと重なって デュオになる所がやばい。 あぁぁ!ってなる。 別々の人が作ってるのに、 綺麗にフレーズが重なり合うあたりが鳥肌立つ。

リン・レンって対だからか アンサーソングとかデュオとか 多い気がする。 ウチの曲知ってる範囲が狭いけど。

「囚人」←→「紙飛行機」も好きです。 ドイツが抱えてる歴史が歴史なので、 コメントで若干(結構?)むっとしてましたが。 歌詞が歌詞やし、連想されるんでしょうね…。

視聴者の感想はさておき、 曲は良い曲です。泣くけど。

アンサーソング系は何が面白いって、 2曲間の歌詞の兼ね合いが面白い。 ジャンヌでもいくつかあるんですけどね。 また暇があったら記事にしようかな。