Path of MistyWind

紅茶とゲームが大好きな関西のエンジニアのひとりごと

truth of life

外国語の意味をとるのって、 まるで宝探しをしてるみたいで 結構好きです。 「あーこうだったんだー」 っていう感動とか驚きが。

でも、「ふむふむ…」 と頭でわかっていても、 いざ母国語にしようと思うと 難しかったりするよね。

そんな感じで、昨日入手 した 「truth of life」 を読んでみた。 なかなか歌詞も壮大だったよw

それにしても、 つくづく英語能力が 読む方ばっかりに偏ってるなぁと思う。

TOEICとか…ねぇ… 問題は最後まで出来るんですよ。 読めるから。 でも、他があれやから やっぱり駄目だった(´・ω・`) 文法も聞き取りもー!

orz

という事で、 いつもながら日本語にすると 残念な感じになるけど 「truth of life」。

私達は失う日々を続けている

毎日毎日

姿を消してゆく誰かがいる

私達が持つ美しさと栄光の全ては

いずれ消えてゆく

そして歓喜と絶望の瞬間は

風の前の塵に同じ

なぜ私達は愛し合う?

なぜ私達はここにいて

今もなお歩み続けるのか

だから私が自身の目で見てきた

それが命なんだと

全てが無意味なように思われた

信じられることなど無い

私達がここにいる大きな理由など無いのだと

私があなたにその理由を見付けるまでは

私達は望む日々を続けている

毎日誰かが見付ける

私達の命の秘密と真実を

私達が感じる悲しみと憎しみの全ては

いずれ消えてゆく

そして嵐や雪の季節は

花々で彩られる

なぜ私達は生きている?

なぜ私達は死ぬ?

そして歩み続けてゆく

だから私が自身の目で見る

これが命なんだと

全てが色鮮やかに思われた

広がる海を越えて

有害な雨を越えて

私達は立ち向かってゆく

何が起ころうと

私にはあなたがいるから

私が自身の目で見ている

それが命なんだと

全てが色鮮やかに思われた

広がる海を越えて

有害な雨を越えて

私達は立ち向かってゆく

何が起ころうと

ただ私の手を握っていて

いつか私は別れを告げることになる

私は生きるために

明確な言葉を見つけるつもりだろうか?

たぶん答えは自分自身にある

そして歩み続けてゆく

私は独りじゃない

だから私が自身の目で見る

これが命なんだと

全てが色鮮やかに思われた

広がる海を越えて

有害な雨を越えて

私達は立ち向かってゆく

何が起ころうと

私にはあなたがいるから

私が自身の目で見ている

それが命なんだと

全てが色鮮やかに思われた

広がる海を越えて

有害な雨を越えて

私達は立ち向かってゆく

何が起ころうと

ただ私の手を握っていて

「Like dust in the wind」 は平家物語仕様で 「風の前の塵に同じ」 にしてみた(`・ω・´)!

間違っているじゃないかという 苦情は受け付けない。