Path of MistyWind

紅茶とゲームが大好きな関西のエンジニアのひとりごと

それは望んだ世界ではない

Guten Tag(・ω・)ノ

ただ、 昨日の夜にみた夢の話です。

最近…というほどだか、とりあえず 犬夜叉シチュエーションの夢が多い。

現実世界では、 別に犬夜叉にはまってなければ 久しぶりに読み返してる訳でもない。 完全に離れている。なぜ。

あーわかるよ? せめて夢の中だけでも 2次元に行きたいという気持ちは。 でもね、それは 私の望んだ世界と違う!

ドイツがいないじゃないか! ドイツがっ!

そんな感じで、 犬夜叉世界にいました。 夢の中で。

今回は、 一行が移動する為の 交通費が足りなくて (何故かタクシーに乗ろうとしてた) どうしよーと悩んでたら、 弥勒様が がっぽり稼いできてくれました。

弥勒様が どうやって稼いだのかというと、 近くの村の村人に 色々な所からかき集めてきた雑誌を 販売するという手で。

所々現代ちっくなのは夢の仕様。

その色々な雑誌が 名前が変で、 全部擬態語や擬声語。 しかも卑猥な。

あくまで、夢の話だからね…!

内容ももちろん アダルトなそんな感じのやつで、 おかげでよく売れて稼げたという。

あ、一応 軽いのからやばいのまで 色々揃ってました。 私は中身読んでないよ。 表紙だけ。

そんな流れで無事 移動することができて、 目的地の建物まできました。

これもまた、 ビルみたいな現代風の建物。

そうこうしているうちに、 私がはっと 「そろそろ帰る時間だ」 って悟る。

なんかね、 もうすぐ目が覚めるから 犬夜叉にちゃんと別れの挨拶してから 現実世界に戻らないと なんて思ってた。

そんで、犬夜叉のいる ビルの最上階までのぼって。 階段で。 屋上に出た時に、 ばーんと広がる緑の原っぱ。

どうやら建物の上は 緑化計画を推進していたらしい。

眩しいほどの原っぱを 少し歩くと、 たたずんでる犬夜叉が見えてきて。 真っ赤な着物のコントラストと 風になびいて所々太陽で輝く 白色の髪が綺麗。

「ばいばい。」

って口にしたあたりまでしか覚えてない。

なかなか美しい子でした。 夢の中では。 あ、でも ウチが愛してるのはドイツなので。

あと、別件で、 何度辞退しても聞きいれてくれない 宗教めいた企業に つきまとわれる夢を見ました。 こっちは怖かったです(´・ω・`)

ちょっと話ずれますが、 最近、寝てる途中で起きて ドイツたん?あれいない? ドイツ…もしかして ベッドから落とした…!? ってよく焦る。

で、あせあせしながら 起ききってない頭で どこにやったか考えるんですが、 ふと見ると 私の上にドイツが 覆いかぶさってるだけだったりする。

…過剰表現でした。 正確には、大きさ的に、 私の上にドイツが乗っかってる が表現として正しい。

目が覚めて ドイツが覆いかぶさってたとしたら、 それだけで死んでしまう… はぁh(ry あー戻ってこい私。戻ってこい私。

あんなに小さなぬいぐるみなのに、 どういうバランスを保って 私の体の上に乗っかれるんだって 不思議に思うという話。 しかも、寝る前は横にいるのに…。

無事見付けて安心したら、 また抱き締めて寝直します。 以上。