Path of MistyWind

紅茶とゲームが大好きな関西のエンジニアのひとりごと

続き、というか詳細。

Guten Morgen(・ω・)ノ

今朝のお話は夢シリーズで。

前回の記事の通り、

あたふたしてました。

ほんま怖かったんだよ…!

なんかね、

地上19階の所で

ゼミの打ち上げするとかで。

4階ぐらいなら

階段で上るんですけど、

さすがにエレベータ使おうって。

で、やっぱり1階で

ゼミ生に会いますよね。

3つあった扉のうち1つ、

エレベータが来たから乗り込んだの。

時間がまだ早かったのか、

乗ったのはウチ含め4人。

別に狭いわけでは無かったよ。

先輩が2人と、

同じ学年の人が1人。

顔まで覚えてるけど、

ここで言ってもしょうがないのでw

先輩の一人が言うんです。

あ、これ

8階までしかいかないって

書いてるで

確かに、

エレベータの扉の上にある

各階の説明?に

「8階までしか行きません」

みたいな事が書いてある。

まぁしょうがないか

8階で乗り換えよう

そうこうしてる内に、

現在地を示すランプが8Fになりそう。

さーて、ついたぞー

ってタイミングで

がたんっ!

って一瞬激しく揺れて

止まった感じが。

え、ドアが開かない…?

と思ってるのも束の間、

もう一度揺れたと思ったら

体が浮いた。

本当の所は

こうなるのか知らないけど、

(知りたくもないけどw)

落下してるから

慣性の法則

体が浮いてるんですよね。

絶叫してたよ。

みんな一斉に落ちてたよ。

まぁ落ちてるって

理解した時には、

もう暗転したけど…。

次、何となく

意識を取り戻した?

目を開いた?

時には、仰向けになって倒れてて。

自分の腕が、

血みどろなのが見えるんですよ。

胴は服着てたからか、

よくわからなかった。

あ、でも生きてる…?

って思って、

体を起こそうとするのですが

起き上がらない。

骨折か何かのせいかなー

と考えたけど、

違うような感覚。

なんかね、

体が死んでて

魂だけで自身を傍観してるみたいな。

怖かったよ。

起きなきゃ!起きなきゃ!

って必死やったもん。

何回目かで、

現実で起きたんですけどw

前回の記事の通り、

ほんまに死んだのかと思ったよ…。

しばらく、

エレベータ乗るの嫌になりそう(;´д`)

長くなっちゃったので、

他の場面は簡単に書きますが。

その建物の1階で、

(エレベータ乗る前)

傘を買ってました。

ちょっと前にTVで見て(現実)

感動した品なんですけど、

傘のてっぺんから

カバーが出てくるやつw

柄を回すと収納できるんだ。

その、

かさの部分が緑のチェック柄で

カバーが白色に

赤と青の水玉模様のを買っていた。

何でその色をチョイスしたのか。

他のやつは、

動物が沢山描いてあるとか

もっとすごい柄だったんだよ!w

そんなのばっかなのに、

即売り切れに。

買えなかったって、

怖いおにーさんに絡まれたよ。

絡まれてる内に、

店員さんが

もう売り切れちゃったのー?

また棚から出してこないと…

と、取りに行ったので

解放されましたが…。

「良いやつ買えると良いですね!」

とだけ言って、

逃げました。

あと、

俺が好きなんやろ?

って勘違い野郎にも

何故か絡まれて、

いえ、違います

私はドイツを愛してるんです

と言ってスルーしました。

これだけはっきりしてると、

自分で気持ちがいいね!w