袴予約と服を数着
［ベルリン ２３日 ロイター］ ドイツ西部の町で、６歳の男児２人が遊びで作った「原子力発電所」が、..........≪続きを読む≫
ドイツ人の子供かわゆす。
ウチ、ドイツのものは 何でも吸収しちゃうよ！
どうでもいいけど、母が
イギリスとドイツの料理は まずいんやろ？
なんて言った時に、 必死で イギリスとドイツの差を 主張した私。 ごめん、イギイギ(´・ω・｀)
ドイツ料理は味が濃いだけで 決してまずい訳では…！
ジャーマンポテト、 普通に美味いじゃないか…！！
イギリス料理は、 本場のは食べた経験ないので… ね…うん、 判断しかねるという事にしておく。
本日のお出掛けの話を する事にします。
目的は、京都で 卒業式の袴を見に行くこと！
しかしながら、 最初の所で即決してしまったので 結局ほとんどは 河原町に遊びに行った感じ。
黒色の古典柄にしました。 こんなやつ。
試着している自分では 写真撮れないので、 母に撮ってもらったんやけど へたくそ！ｗｗ ぶれぶれです( ´・ω・)
黒い生地に、 白い花がメインで 散りばめられていて、 たまーに黄とか赤とか混ざってる感じ。
成人式の時は、 黒は試着して重い感じだったので やめたのですが。 袴姿は上半分しか 着物見えないので、 ありなんだなーと思いました。
あと、二尺袖？とかいう 短めの袖のにしました。 体がミニマムなので、 振袖の丈やと重そうやし ってすすめていただきました。
確かに、 軽くて動きやすいです！
あれ、どっちの長さが 定番なんだろう…。 今日行った所は、 ほとんど振袖っぽかったけど。
そんな感じで、 他に古典柄で袖の短いやつを 探すの大変かなーと思ったので 即決で予約しましたｗ
今日行ったお店、 一応流行りの柄は仕入れてるけど 実は古典柄が好きなので 多めに取り扱ってます ってのが激しく同意できた。
こんな所だけ古風なきりふ。 いや、もともと 色味がはっきりしてる方が 好きなんだｗ
あとは、河原町で 服を数着買ってもらいました。 (↑親と出掛ける利点の一つ)
いや…うん、 育ちが育ちなので もちろん高いやつは 選びませんけどね…。
俺的ラインは、 3000円越えたら高額。 2000円～はものによる。 1000円～はまぁ許せる。 1000円未満は自慢の対象(←)
って訳で服。
シャツ＆ネクタイ＆サスペンダー と チュニックにもスカートにもなるやつ。
またシャツか！って感じですが、 半袖が手持ちに無かったんだ、これが。 一着はあったかな…。
シャツは それだけ着て出掛けられるから、 むっちゃ楽ｗｗ その上、ロックテイストを醸し出せるｗｗ
チュニックは、 ウチにしては珍しい感じ？ かもしれませんが、 この服に一目惚れしまして…。
一瞬普通の エスニック調の柄なんですけど、 よく見ると
ドクロとハートなんだ…ｗｗ
色違いで、 ハートの色が 赤いやつが可愛かったけど、 それは布地が白だったのでやめました。
透けるし(´・ω・｀) どうせなら、 スカートとしても使いたいし。
